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受賞

Sony Future Filmmaker Awardsは、クリエイターやフィルムメーカーに特別な機会を提供する一大プログラムです。最終候補者30人は、カリフォルニア州カルバーシティにあるSony Picturesのスタジオに招待され、フォーマルな式典とSony Picturesの幹部が指導する4日間のワークショップに参加できます。

 

 

 

Now open for entries!
 

Submit your short film to Sony Future Filmmaker Awards 2024

Film Contest Open
フィクション

この部門は、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。応募作品は、長さ5~20分で、架空の物語や出来事を創造的かつ物語性のある形で伝える作品であることが必要です。事実をドラマ化した作品は、ノンフィクションではなく、このカテゴリーに応募してください。

ノンフィクション

この部門は、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。応募作品の長さは520分で、内容は事実に基づいたものとします。アーカイブ映像、ドキュメンタリー映像、再現映像、アニメーションが対象となります。事実をドラマ化した作品は対象外となりますので、そのような作品については、フィクション部門に応募してください。

環境

この部門は、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。応募作品の長さは5~20分で、環境に特化した作品であることとします。提出作品のスタイルとテクニックについては、あらゆるものを対象とします。現実の出来事、人物、組織、イベントの解釈などを題材とできますが、題材は提出物の説明項目に明記する必要があります。

環境部門は、クレオ・アーツ・グループが創設し、国連財団およびソニー・ピクチャーズと共同で開発した、年間を通じた地球規模の委託プログラム「Creators for the Planet(地球のためのクリエーター)」の一環として実施されています

アニメーション

この部門は、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。応募作品の長さは2~20分で、アニメーション映像が75%以上含まれていることが条件となります。

学生

学生部門は、世界中にある登録教育機関の映像コースに在学中の映像制作者に機会を与えるものです。この部門は、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。最終候補者を輩出する教育機関は、世界中から多様な人材を確保するために大陸ごとに選定されます。応募作品のジャンルは問いません。応募作品の長さは5~20分です。

フューチャーフォーマット

この部門への作品提出は、スマートフォンで撮影されたものに限ります。コンペティションでは、1人の受賞者と5人までの最終候補者を表彰します。応募作品のジャンルは問いません。応募作品の長さは2分~5分としてください。

スケジュール

2023年6月15日

コンペティション開始

2023年10月

審査員発表

2024年2月15日

コンペティション終了

2024年4月23日

最終候補者発表

2024年5月28日から31日

4日間のワークショップ・プログラム

2024年5月30日

式典にて受賞者を発表